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紙管

筒状で天面と底面に蓋がされている紙のパッケージです。
細長いものはそのまま、高さがないものは重ねて陳列する事ができる為、売り場に合わせた陳列が可能です。
見た目にも軟らかなイメージで、商品をお買い求めになった消費者の方々が二次利用(小物入れなど)する効果も期待できます。

紙管印刷
紙管は巻き方と天面の形状がそれぞれ2種類あります。
一枚の長方形をそのまま横に巻いて筒状にする「平巻き」と斜め上に巻いて筒にしていく「スパイラル」、天面は筒の上にそのまま蓋をかぶせた「フラット」と筒が蓋の外側を巻き込んでいるように作られている「巻き締め」です。
それぞれ特徴があるので、作りたい紙管にあったものを選択するようにしましょう。

紙管が印刷して作られるまで

紙管印刷の流れ

紙管を製造するときの注意点

紙管は一般的な四角い形のパッケージと異なり、一定の大きさの筒に紙を巻き付けて作られます。
そのため、直径のサイズがある程度制限されており、そのサイズに合わせる必要があります(もちろん、オリジナルのサイズを作ることはできますが、一からその直径に合うパイを作る必要があるためコストが高くなってしまいます)。
高さはある程度自由がききますが、直径はどのサイズがあるか事前に確認したほうがよいでしょう。

坂井印刷所東京営業所で手配可能な紙管の種類

紙管印刷に関するお問い合わせ